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長澤の小言vol.16 グチグチうるさい斉の日記 |
2008.4.3
去年の今頃
桜が満開ですね。桜新町:駒沢公園:砧公園:哲学堂:神田川……。
沢山のきれいな桜を今年も魅せて頂き自然に感謝です。
残念な事に人間のわがままにより剪定されてしまった桜の木々。桜切る馬鹿梅切らぬ馬鹿。
これが日本の現実なのか?
寂しい限りですね。政治はよくわからないけれど、水戸黄門の時代と何ら変わりが無く。ただ黄門さまが不在なだけ。テレビを見ないからよくわからないけれど。そんな事は10年前くらいから気づいていたように思う。
春季大会が始まります。ダイエットのきっかけになった大会。
勝つという事はそれほど重要なカテゴリーではなく。一生懸命やった結果が勝利ならばなお良いというだけのこと。なぜ結果が大事なのか。実は指導者が勝ちたいだけの話で。ちっぽけなプライドが邪魔して負けた事は選手の責任で。自分の力の無さは棚の上。選手は戦いの場では全力なんです。結果が伴わない時の方が人生生きていた多いと思う。
しかしながら成功体験は非常に大切で、それが勝利ではなく選手がどんな形でも納得できる戦いが大切です。ここまで行くには練習で選手が死に者狂いでトレーニングしなければ到達できない頂きなんです。そこまで導くのが指導者であり、監督:コーチ:父兄なんです。いま倒れるくらい、泣くくらい、吐くくらい練習やってるとこないです。
科学的な根拠に基づいて指導していても、根性は無用だって言ってますが最終的には気持ちが精神を凌駕しなければほしいものは手に入らない。
そのことさへ理解して実行できれば結果は必然的についてくるし、たとえそうでなくても納得できる。それは一戦交えてみて相手がどれくらいトレーニングしてきたかを肌で感じるからなんです。ジュニアの時代にこの事をしっかりできれば大人になってからも努力できるおとなになれると思う。そう願う。
35歳も努力して結果を選手に見せないとやっぱりかっこいい大人ではない。去年の今頃走り始め死にそうなくらいつらくて、毎日筋肉痛、食べる事の制限。欲求との戦い!
結果、勝利するも。選手の結果には至らず。
3月卒業式の後3年生全員が高校合格の報告と挨拶をしに治療院にきてくれた。
これが私が残せた結果なのだと感じた。あのグランドを一生懸命走った者にしかわからない感覚。同じ時間を共にして、本気をぶつけ合った空間。
汗と涙と土が入り混じった青春はきっと彼等に頑張れば良いことあるよってこと伝えられたのかもしれない。彼らはまだまだこれから沢山の失敗を重ね、成功体験を沢山得てほしいと切に願う。
彼等に負けないよう35歳今日もひたすら60分走り、ウエイトトレーニングに汗を流す。
いつまでもあいつにゃかなわねーって大人でいた。私の親父がそうだった様に。
背中で語れる大人になりたい。
ダイエットの日々はいつまで続くのか?
M美と体重とカロリーと食い放題の話しかしていないような気がする。
なーーーーーーーーんのこっちゃ。
さあ、新学期皆さん走りましょう!
羽鳥お前も電車が間に合わない時だけのダッシュじゃなくて、健全に走れ!
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