2007年7月11日
美しすぎる甘い過去
人間は忘却していく生き物である。
そうして過去は美化され嫌なことなんて微塵も思い出さなくなる。脳がそうさせている。
肉体の衰えは日を追うごとに感じずにはいられない。その分頭はどんどん大きくなっていき、まず行動ではなくリスクの管理や失敗したらどうしようなんて…。
あっちもこっちも手を出し、顔をだし口を出し。出さないのはお金だけ。
子供達(サッカーの選手)と一緒に居る時間にから戻されると自分のドロドロしたところを思い知らされる。
かといって、大人としての振る舞いや生き方は最低でもしなければ、人様に迷惑が掛かる(そうでなくても、迷惑ばっかりかけて生きているのに…)。追われる毎日の中で、仕事以外に何か没頭できることってあるのかな?なんて考えてみたり…。
もっと自分自身の内的要因の刺激を少し探らないと、大人としてつまらない?感じがして。また他のことにも影響するんじゃないかな?旅行とかスポーツとか陶芸とか、音楽とか…。
外的に何かを発する情報ではなく自分の内的要因に働きかける何かを探っているような、いないような。ちょうど仕事自体が内的要因と外的発信のバランスが取れていて、それ以外に目が向かないのも事実。(私は本当に恵まれていますけどね)
好きな女の子にラブレターを書いて渡したあの頃、サッカーやスキーに没頭していたはずなのに、それ以外に没頭できることもあったな〜。
試合が終わって疲れてたのに一緒にご飯食べに行ったりいてたナ〜。
学校行ってバイトしてそれでも時間作ってデートしてたナ〜。
没頭なのか煩悩なのか…。
今ではゲイではないかと言う説も出ている。
あの頃の甘い思い出は時間と共に色あせ、記憶も断片的でしかなく、肉体は近づいたにもかかわらず、精神というか気持ちというか年を取った…。
寂しい限りです。
あの美しい過去はやはり過去であり、現実は全然甘く?無いことを本当に痛烈に感じさせられた。
そういえば、余力をしっかり作ることを改めて大切だと感じた。
どんだけ!!!忙しい?時間が取れないときでも時間は作り出せる。
今年も折り返し。もう一つ何かにとっかかろう。走り続ければそのうち疲れるし、疲れるまで走っちゃおう…なんてね。
今のままでいい事と、ゆっくり自分と対話をしていくことの大切さ。
煩悩と没頭。
美しく甘い過去と苦い現実。
鬼の羽鳥と天使の長澤。
偽者のダイエットとUOO'sの本物のダイエット
あなたはどちらを選びます???
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